私たち「柿壺」は島根県出雲市の平田地区で柿を育てています。
西条柿を中心に、富有柿、伊豆柿、太秋柿、陽豊柿を栽培する柿の専業農家です。
寝ても覚めても柿の事を考えてしまう私たちが、今年の柿の生育状況や柿畑での出来事、柿のうんちくなどを発信していきます。

2020.06.19
西条柿の聖地島根!

 


 

皆さんはじめまして(^^)!

「ムーコにお任せ」こと、ムーコです!

 

去年の8月に広島から島根に移住してきて、今現在、柿壺で研修生として日々頑張って勉強しております!

 

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

さてさて今回は、西条柿の聖地である島根県のことについて書いていこうと思います♪

 

そもそも、何故西条柿が島根県で栽培されるようになったのか…

 

西条柿の発祥の地は広島県東広島市西条町と言われています。皆さん知ってましたか??

 

広島出身者ですが、全く知りませんでした。。。お恥ずかしい(^^;

 

 

そこからどのようにして島根県に西条柿が広まったかというと。。。

 

遡ることそれはそれは昔、戦国時代に尼子氏と毛利氏が中国地方の覇権争いをしていたころにあります。

 

当時、戦場では干し柿は携行食として珍重されていたそうです。

 

現代の携行食といえば、ビスケットとかゼリーとか?ですかね?

 

その当時から考えたら時代の進歩は凄いですね(°_°)

 

 

 

話が逸れましたが。。。

 

なんやかんやありまして、尼子氏との戦いに勝利し山陰地方も統治した毛利氏。

 

流石、我が故郷の誇り、元就公!

 

その統治された時に、山陰地方にも柿の木の栽培が広く広められたと言われています。

 

松江市の秋鹿(あいか)地区には、樹齢500年にもなる柿の古木があるそうです!凄っ(*_*)!

 

そんな西条柿ですが、中国地方でしか栽培されていないんですね。

他の県では栽培環境の相性とかが合わなかったんですかね?

この辺はよくわからないところなんです(..)

また勉強して調べときます!

 

 

そしてそしてなんとですねぇ…

 

西条柿の栽培面積は島根県が日本一なんです!!\(^^)/ワァーー

 

島根県がトップ・オブ・ザ・トップなんです!!凄いですよね!!

 

 

皆さんは知ってましたか??

 

その中でも出雲市平田では60ha(東京ドーム13個分!出雲ドームの広さわかんないので東京ドームにしました。笑)の広さで柿の栽培が行われており、そのうち約7割で西条柿の栽培が行われています。

 

平田は西条柿の聖地の中の聖地!なんです!!

 

しかしですね、僕の知り合いの平田以外に住んでいる島根県民の人に話を聞いてみると、「島根って柿有名だったんだ!?知らなかった!」なんてことも聞いたりもします。

 

僕も西条柿が広島発祥というのは島根に来て初めて知りました。

 

意外と自分の出身地の事はわからないものなんですかね?

 

柿に携わる身として、島根といえば柿でしょ!と言われるぐらい皆さんに浸透していけばいいなと改めておもいました!

 

 

 

 

長々と書いてきましたが。。。

 

まだまだ柿の知識が少なく皆さんにうまく伝えることができませんが、これからもっと知識をつけて色んな事を話せるようになっていきたいと思ってます!

 

それではまた〜^ ^